【古書】上村敏彦『花街・色街・艶な街 色街編』
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【古書】上村敏彦『花街・色街・艶な街 色街編』

¥1,540 税込

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日本の公娼制度は江戸時代から昭和33年の売春防止法まで続いたが、東京には、吉原遊廓や江戸四宿の遊廓及び江戸各地にあった岡場所、さらには各宿場に置かれた飯盛旅篭などが色街として栄えた。特に戦時中から戦後にかけて新しく設けられた特殊飲食店街・特殊カフェー街は赤線地帯として賑わったが、この裏には国家売春組織RAA(特殊慰安施設協会)の存在があった。色街の成立とその歴史をたどり、東京の色街22カ所を探訪する。 ■目次 吉原遊廓盛衰記―台東区 羽織芸者と深川の色街―江東区 品川遊廓と品川海岸三業地―品川区 板橋遊廓の盛衰―板橋区 千住遊廓宿場町と柳町―足立区 新宿二丁目物語―新宿区 根津岡場所から遊廓へ―文京区 洲崎遊廓盛衰記―江東区 迷路の玉の井カフェー街―墨田区 誰が名付けた鳩の街―墨田区:亀戸天神裏の花街と赤線跡―江東区 美人ぞろいの東京パレス―江戸川区 亀戸から移転した新小岩赤線跡―江戸川区 玉の井から流れた亀有の赤線跡―葛飾区 亀戸から移った立石特飲街―葛飾区 武蔵新田の赤線跡―大田区 府中の飯盛旅篭と東府中の歓楽街―府中市 最初に赤線の灯が消えた町調布―調布市 三鷹八丁目特飲街顛末記―三鷹市 基地の町立川の赤線跡―立川市 八王子の花街と田原遊郭―八王子市 赤線の町・福生―福生市 ■著者 1947年福岡県生まれ。出版社勤務を経て独立。主に中高年を対象にした大人向けの東京ガイドブック『江戸・東京歴史の散歩道』シリーズをてがける。東京23区内を歩いて調査、執筆中。中世城郭研究会元会員。 ■書誌情報 ・発行:街と暮らし社 ・発行日:2008年 ・単行本 / 135ページ