永井義男 『カラー版 世界に誇る日本のアート 春画ベスト100』
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永井義男 『カラー版 世界に誇る日本のアート 春画ベスト100』

¥1,320 税込

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浮世絵がヨーロッパの絵画、とくに印象派の画家に大きな影響を与えたのはよく知られている。いわゆる、ジャポニスムである。併せて、春画もジャポニスムに多大な影響を及ぼしており、その美術的な価値を評価した欧米の美術館・博物館で大切に所蔵されてきた。世界に誇る日本のアート、春画。本書は、江戸の性風俗研究者である著者が、厳正に選考したベスト春画100点を紹介。春画に描かれているヒト・モノ、そして諧謔にあふれた「書入れ」を読み解いていく。近年は美術・工芸品として高い芸術性を評価されている春画だが、本来の目的である「エロティシズム」にスポットを当て、江戸の人々がどのように春画を味わったかについて一挙解説する。 ■目次 第1章 視る 第2章 聴く 第3章 弄る 第4章 舐める 第5章 挿れる 第6章 試す ■著者略歴 1949年、福岡県生まれ。97年『算学奇人伝』で第6回開高健賞を受賞。他の著作に『江戸の下半身事情』『お盛んすぎる江戸の男と女』『江戸の性語辞典』がある。 ■書誌情報 ・発行:宝島社 ・発行日:2019年 ・新書 / 255ページ