伏見憲明『新宿二丁目』
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伏見憲明『新宿二丁目』

¥902 税込

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東西約三百m、南北約三百五十mの区画の中に、三百をはるかに越えるゲイバーと、女装系、レズビアン系バーがひしめきあう新宿二丁目。「二丁目」として海外でも有名な、世界最大の多様性を抱えるこの街は、一体なぜ、どのようにして、いつ頃からそうなったのか。自身、そこでゲイバーを経営する著者が、関係者への丹念な取材を積み重ね、知られざる歴史を浮かび上がらせる。決定的街場論。 ■目次 “ゲイバー”はいつ日本にできたのか 伝説のゲイバー・ブランスウィックの二つの顔 「二丁目」のきっかけとなったイプセン 淫風の街 よそ者たちの系譜 零落の時代 「要町」と呼ばれたエリア―分断された街 ゲイバー街の成立条件 ハッテン場の持つ磁力 アングラ文化の渦中で花開く 平凡パンチの時代 ■著者 1963年、東京都生れ。作家。慶應義塾大学法学部卒業。2013年より二丁目にて「a day in the life」をオープン。 ■書誌情報 ・発行:新潮社 ・発行日:2019年 ・新書 / 272ページ