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山谷哲夫『じゃぱゆきさん』

¥1,320 税込

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新宿・歌舞伎町などピンク商売に体を張る“じゃぱゆきさん”の生態を克明に追う。天国を夢みて出稼ぎにきた彼女たちは、いま何を想うのか。ストリッパー・マリアの故郷を訪ね歩けば、アジアの貧しさとシンジケートの実態に、立ちすくむ。日本とアジアの“もう一つの素顔”をつかみ出す。渾身のルポルタージュ。 ■目次 第1章 じゅぱゆきさんの住む街 第2章 ストリッパー 第3章 バナナ 第4章 じゃぱゆき屋 第5章 闇の底 第6章 マニラ・コネクション 第7章 異国紀行 第8章 到達点 ■著者 1947年富山県高岡市生まれ。1972年早稲田大学文学部卒業。卒業後、文化庁在外研修生として、75~76年英国映画協会でドキュメンタリーを学ぶ。帰国後の79年、映画「沖縄のハルモニ―証言・従軍慰安婦」を発表し、大々的な反響を呼ぶ。85年『じゃぱゆきさん』(現・岩波現代文庫)を刊行。 ■書誌情報 ・発行:岩波書店 ・発行日:2005年 ・文庫 / 414ページ