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川添裕『江戸の見世物』

¥924 税込

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江戸時代の見世物は誰にとっても親しみやすい代表的な大衆娯楽であった。ひとめ見ただけで御利益があるといわれるラクダ、ゾウなどの動物見世物をはじめ、細工見世物、軽業、生人形など近世後期の見世物の実像を浮世絵や引札を駆使して描きだす。歌舞伎、祭り、テレビの娯楽番組等にも生きつづける見世物の原点に迫る。図版多数。 ■目次 いざ、江戸の見世物遊歴へ―まえがきに代えて 第1章 浅草奥山の篭細工 第2章 奇妙な細工の楽しみ 第3章 珍しい動物のご利益 第4章 軽業のよろこび 第5章 生人形の想像力 お名残口上―むすびに代えて ■著者 1956年横浜市に生まれる。1978年東京外国語大学卒業。現在、見世物文化研究所代表。文筆業・出版プロデュース業。跡見学園女子大学国文科兼任講師。日本エディタースクール講師。専攻は芸能史、日本文化史。 ■書誌情報 ・発行:岩波書店 ・発行日:2000年 ・新書 / 246ページ