藤澤衛彦,伊藤晴雨『日本刑罰風俗図史』
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藤澤衛彦,伊藤晴雨『日本刑罰風俗図史』

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陰惨にして妖艶な拷問の世界。「関所改」「松葉いぶし」「雪責」……など、かつて日本で実際に行われていた刑罰・拷問の歴史を、記紀にえがかれる神話の時代から江戸にかけて多数の資料を渉猟し一望する奇書! 〈責め絵師〉伊藤晴雨による妖しくも美麗な絵を多数収録。 ■目次 女山越 関所改 女手形 女改め方 女忍び通 関所破り 関所の密告者 関所破りの代表国定忠治 最後の偽り通岩亀楼女将 関所の今昔〔ほか〕 ■著者略歴 藤澤衛彦 1885年。民俗学者、翻訳家、小説家、児童文芸研究家。1907年明治大学卒業。藤澤紫浪の名で小説などを刊行する。1914年日本伝説学会を設立し、『日本伝説叢書』『日本歌謡叢書』などを編纂。1932年より、明治大学に新設された文芸科で風俗史学・伝説学などを講じた。 伊藤晴雨 1882年。東京市浅草区出身。画家。本名、伊藤一(はじめ)。「責め絵」と呼ばれる絵の第一人者。幼少期に琳派の絵師に弟子入り。以後、様々な職業を転々とし、二十五歳で新聞社に入社。挿絵や演芸欄を担当。後に竹久夢二のモデルとなる「お葉」を知り、彼女をモデルに責め絵を描き一世を風靡する。1960年、出版美術連盟賞を受賞。 ■書誌情報 ・発行:国書刊行会 ・発行日:2010年 ・単行本 / 324ページ