中嶋繁雄『江戸の牢屋』
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中嶋繁雄『江戸の牢屋』

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江戸時代の牢屋敷の実態をつぶさに綴る。囚獄、同心、老名主以下の囚人組織、刑罰、脱獄、流刑、甦生施設の人足寄場など、情報満載。 牢屋敷の長(囚獄)は代々石出帯刀が世襲したが、実質的な支配者は、積み上げた畳の上から指図する牢名主だといっても過言ではない。ツル、作造り、刑罰、破獄、密告、流刑、島抜け、水替人足、切支丹屋敷、切放、そして人足寄場…。江戸の暗黒世界の実態を、隅から隅までつぶさに解き明かす。幕末風雲人士受難録も圧巻! ■目次 小伝馬町牢屋敷の世界 非道探索控 残酷物語アラカルト 伊豆・佐渡 流刑の人 元祖“鬼平”の人足寄場 切支丹屋敷の異邦人 幕末風雲の人受難録 ■著者略歴 1929年、福井市生まれ。福井保護観察所(法務省)につとめた後、『福井新聞』記者、『歴史読本』編集長を経て、歴史ノンフィクション作家に。著書多数。 ■書誌情報 ・発行:河出書房新社 ・発行日:2019年 ・文庫 / 232ページ