岩井志麻子『ぼっけえ、きょうてえ』
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岩井志麻子『ぼっけえ、きょうてえ』

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―教えたら旦那さんほんまに寝られんようになる。…この先ずっとな。時は明治。岡山の遊郭で醜い女郎が寝つかれぬ客にぽつり、ぽつりと語り始めた身の上話。残酷で孤独な彼女の人生には、ある秘密が隠されていた…。岡山地方の方言で「とても、怖い」という意の表題作ほか三篇。文学界に新境地を切り拓き、日本ホラー小説大賞、山本周五郎賞を受賞した怪奇文学の新古典。 ■著者略歴 1964 年、岡山県生まれ。1999年、「ぼっけえ、きょうてえ」で第六回日本ホラー小説大賞、第一三回山本周五郎賞を受賞。『岡山女』が直木賞候補になる。 ■書誌情報 ・発行:KADOKAWA ・発行日:1999年 ・文庫 / 220ページ