金富子ほか『Q&A 朝鮮人「慰安婦」と植民地支配責任』
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金富子ほか『Q&A 朝鮮人「慰安婦」と植民地支配責任』

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本書は「戦後70年」、「植民地解放後70年」の2015年に刊行しました。その年の暮れ、安倍晋三‐朴槿恵の両政権で日韓「合意」を宣言し、以降、安倍政権も日本のマスメディアも、この「合意」履行一色になりました。しかし韓国では、朴政権が「ろうそく革命」で倒れて誕生した文在寅政権が、二〇一七年末から翌年にかけ「合意」の批判的検証報告と新方針を出しました。そこで今回、増補版として新たに第4部「日韓「合意」以降編」と、最新資料を追加して刊行することになりました。「慰安婦」問題の本質とその責任を解明する決定版として、各分野の専門家らが27の問いにQ&A形式でわかりやすく答えます。 ■目次 1 Q&A 朝鮮人「慰安婦」編  植民地朝鮮にも公娼制度はあった?  植民地朝鮮では挺身隊と「慰安婦」を混同? 2 Q&A 歴史的背景編  朝鮮植民地支配の実態とは  当時、「朝鮮人は日本人」だったから平等だった?  そもそも「韓国併合」とは?有効で合法なの? 3 Q&A 植民地解放後編  90年代になって金学順さんはなぜ名乗り出た?  サンフランシスコ講和条約で賠償問題は解決? 4 Q&A 日韓「合意」以降編  日韓「合意」は「1ミリ」も動かすべきでない?  日韓「合意」をめぐる日本のマスコミ報道はこれでいいの? 資料 ■書誌情報 ・発行:お茶の水書房 ・発行日:2018年 ・単行本 / 222ページ