水野恵美子,坂本真典編『永井荷風 ひとり暮らしの贅沢』
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水野恵美子,坂本真典編『永井荷風 ひとり暮らしの贅沢』

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誰にも気兼ねなく、ある日は終日読書三昧、またある日は浅草で過ごし夜半に帰宅。自宅の手軽な自炊には、七輪を部屋に持ち込んで…。そして孤独も老いも死も、さらりと語る独居の達人。吝嗇だ奇行だと陰口きかれても気侭に生きた後半生。 ■目次 第1章 ひとり暮らしの賑わい  荷風のひとり暮らし遍歴  身のおきどころ  金と時間の使い方 第2章 食の歓び、自炊の愉しみ  荷風の食べもの遍歴  好物・鰻の蒲焼き、そしてお歌;茶筒に残る葛粉 第3章 散人、晩年に愛した街  川を渡って浅草へ;心癒された市川の風景 第4章 好んだ季節の花々 ■著者 永井永光 1932年東京生まれ。父・大島一雄(杵屋五叟)は荷風の従兄弟にあたる。1944年、永井荷風・壮吉の養子となる。荷風没後、家族と共に八幡の荷風旧宅に移り、家屋、遺品を守り続けている。1956年からバーを経営。 水野恵美子 1967年福島生まれ。出版社を経てフリーランス編集者・ライター。食と暮らしをテーマに雑誌・書籍で活動。特に人物を題材に、「食」から見えてくるその人間像を描いている 坂本真典 1940年旧満州チチハル生まれ。出版社写真部を経て独立。 ■書誌情報 ・発行:新潮社 ・発行日:2006年 ・単行本 / 128ページ