氏家幹人『武士道とエロス』
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氏家幹人『武士道とエロス』

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男達の恋「衆道」を通して語る江戸の心性史。殿と小姓、義兄弟など、男同士の恋は武士の社会に溶け込んだおおらかなものだった。彼らの「絆」の意味と変容を新視点から捉え直し、江戸という時代を照射する。 ■目次 ・信長の草履 ・忘れられた敵討 ・君と私 ・恋する男たち ・戦術としての男色 ・義兄弟の契り ・少年をめぐる事件 ・ヒゲと前髪 ・近世的武士の成立 ・男振 ■著者 1954年、福島生まれ。東京教育大学文学部卒業。日本近世史専攻。著書に『江戸藩邸物語』『殿様と鼠小僧』―ともに中公新書、『江戸の少年』―平凡社、『小石川御家人物語』―朝日新聞社―など。 ■書誌情報 ・発行:講談社 ・発行日:1995年 ・新書 / 238ページ