丸谷才一編『花柳小説傑作選』
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丸谷才一編『花柳小説傑作選』

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『花柳小説名作選』に続く小説集は、永井荷風から吉行淳之介、そして島村洋子まで、丸谷才一氏が長年あたためていた企画がここに実現。 ■目次 娼婦の部屋 吉行淳之介 寝台の舟 吉行淳之介 極刑 井上ひさし てっせん 瀬戸内晴美 一九二一年・梅雨 稲葉正武 島村洋子 一九四一年・春 稲葉正武 島村洋子 母 大岡昇平 蜜柑 永井龍男 甲羅類 丹羽文雄 河豚 里見とん 妻を買う経験 里見とん 瑣事 志賀直哉 山科の記憶 志賀直哉 痴情 志賀直哉 妾宅 永井荷風 花火 永井荷風 葡萄棚 永井荷風 町の踊り場 徳田秋声 哀れ 佐藤春夫 解説 杉本秀太郎 ■著者 丸谷才一 1925年生まれ。小説家、評論家、翻訳家。山形県生まれ。東京大学文学部英文科卒業。1945年入営。68年「年の残り」で芥川賞受賞。その後、「裏声で歌へ君が代」、「たった一人の反乱」(谷崎賞)、「樹影譚」(川端賞)、「輝く日の宮」(泉鏡花賞)などの小説や、評論を数多く発表。また多岐にわたる随筆も意欲的に執筆。2011年には文化勲章を受章。 ■書誌情報 ・発行:講談社 ・発行日:2013年 ・文庫 / 384ページ