宮島新一『芸者と遊廓』
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宮島新一『芸者と遊廓』

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芸と色との間で揺れ動く、芸者のすべてを解き明かした書。芸者の来歴、水揚げ、遊廓との関わりなど、そのほとんどが誤解されたまま今日に至っている。謎に満ちた彼女らの実像が、膨大な文献史料と浮世絵をもとに、あますところなく明かされる。「芸娼妓解放令」に対する府県の対応の違いや、それが遊廓、芸妓、女紅場に及ぼした影響が初めて世に問われる。 ■目次 1 上方の芸舞子 2 江戸の踊子 3 江戸の芸者 4 地方の芸者、芸子、舞子 5 水揚げ 6 明治期の芸妓 7 芸娼妓等解放令がもたらした影響 8 女紅場 まとめ 芸妓と娼妓を分けるもの エピローグ 自立してゆく芸術の絵姿 付論 土俵の話 ■著者略歴 宮島新一 1946年愛知県に生まれる。1968年京都大学文学部卒業。1973年同大学院修了。文化庁主任文化財調査官、九州国立博物館副館長、等を経て、2011年山形大学大学院教授を定年退官、文学博士。 ■書誌情報 ・発行:新曜社 ・発行日:2019年 ・単行本 / 460ページ