渡辺憲司『江戸遊里の記憶 苦界残影考』
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渡辺憲司『江戸遊里の記憶 苦界残影考』

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遊郭の地霊にひそむ悲しみを繰り返してはならない。江戸時代に栄えた全国各地の遊里を訪ね歩き、歴史と文化の光と影をあぶりだす。過去の現実と向き合い、現代に語り継がれる廓の物語。 【本書に登場する遊里】 ●遊廓吉原(東京都台東区) ●花街柳橋(東京都台東区) ●日光街道千住宿(東京都荒川区) ●中山道板橋宿(東京都板橋区) ●甲州街道内藤新宿(東京都新宿区) ●東海道品川宿(東京都品川区) ●北国街道串茶屋(石川県小松市) ●院内銀山(秋田県湯沢市) ●薩摩山ケ野金山(鹿児島県霧島市) ●筑豊炭鉱直方(福岡県福岡市) ●佐渡の金山相川(新潟県佐渡市) ●庵唄城端(富山県南砺市) ●ハイヤ節田助(長崎県平戸市) ●桃源郷平潟(茨城県北茨城市) ●縛られ地蔵の海福浦(石川県羽咋郡) ●北前船と遊女能代(秋田県能代市) ●津波に消えた女郎町鍬ケ崎(岩手県宮古市) ■著者紹介 渡辺憲司(わたなべけんじ) 自由学園最高学部長。立教大学名誉教授。日本近世文学・文化。博士(文学)。1944年12月15日、北海道函館市生まれ。68年、立教大学文学部卒業。76年、同大学院文学研究科日本文学専攻博士課程満期退学。横浜市立横浜商業高等学校(定時制)、私立武蔵高等学校・中学校教諭、梅光女学院大学(現・梅光学院大学)短期大学部・文学部助教授などを経て、立教大学文学部教授。立教新座中学校・高等学校校長などを経て、現職。 ■書誌情報 ・発行:ゆまに書房 ・発行日:2017年 ・四六版 / 276ページ