藤目ゆき『性の歴史学 公娼制度・堕胎罪体制から売春防止法・優生保護法体制へ』
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藤目ゆき『性の歴史学 公娼制度・堕胎罪体制から売春防止法・優生保護法体制へ』

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日本近現代史を性と生殖の視点から照射し、底辺の女性から大日本帝国のフェミニストたちまで、日本女性のあゆみを鋭く描きだす。これまでの女性史の常識を問い直す著の待望の刊行。 ■目次 序章 視点と方法について 第1編 性・生殖統制の始動  第1章 欧米の公娼制度と廃娼運動  第2章 近代日本の公娼制度と廃娼運動  第3章 堕胎罪体制 第2編 大正デモクラシー期の社会運動と公娼制度・堕胎罪体制の動揺  第4章 被差別部落の女性と婦人水平社  第5章 全関西婦人連合会  第6章 欧米の産児調節運動  第7章 戦間期日本の産児調節運動  第8章 戦間期の「接客婦」とその運動 第3編 性・生殖統制の現代的再編成 売春防止法・優生保護法体制の成立  第9章 市民的女性運動と廃娼運動  第10章 優生保護法体制  第11章 赤線従業員組合と売春防止法 終章 結論 ■著者 藤目ゆき  大阪大学大学院人間科学研究科教授。日本近現代史、女性史専攻。アジア現代女性史研究会代表。主な著書に、『性の歴史学―公娼制度・堕胎罪体制から売春防止法・優生保護法体制へ』(不二出版、1997年度山川菊栄記念賞受賞)など。 ■書誌情報 ・著者:藤目ゆき ・発行:不二出版 ・発行日:1997年 ・A5 / 429ページ