金富子・金栄『植民地遊廓 日本の軍隊と朝鮮半島』
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金富子・金栄『植民地遊廓 日本の軍隊と朝鮮半島』

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公娼制のなかった朝鮮に、いかに遊廓が輸出されたのか──。 近代日本による朝鮮侵略のなか、移植された日本式の公娼制は、植民地社会にいかなる影響を与えたのか。 居留地遊廓から植民地遊廓へと再編・普及した過程と実態を、軍との関係に注目し、南部(京城・馬山・鎮海)と北部(羅南・会寧・咸興・慶興)に分けて考察。史資料に見えない娼妓たちの姿を、オーラルヒストリーやメディア記事から掘り起こす。 ■目次 ・はしがき ・序 日本の軍隊と植民地朝鮮の遊廓 ・朝鮮南部「京城」、馬山・鎮海(「京城」Ⅰ―日本の軍隊と占領地遊廓の形成〈植民地大都市ソウル―漢城から植民地都市「京城」へ ・日本軍の駐屯から常駐化へ―軍事化された日本人男性社会 ・日清・日露戦争とソウルの「占領地遊廓」の新設―新町遊廓と桃山(弥生町)遊廓―〉 ・「京城」Ⅱ―植民地遊廓の確立と朝鮮軍〈憲兵警察制度下の性管理政策 ・ソウルの「植民地遊廓」の確立と朝鮮軍〉以下細目略 ・「京城」Ⅲ―植民地遊廓と植民地社会 ・馬山・鎮海―商都と海軍都市) ・朝鮮北部―羅南・会寧・咸興・慶興(羅南―軍事的要衝の遊廓 ・会寧―国境の軍事的要衝 ・咸興―咸鏡南道の軍事・行政の中心 ・慶興―国境地帯の軍事都市) ■書誌情報 ・編者:金富子・金栄 ・発行:吉川弘文館 ・発行日:2018年 ・A5 / 256ページ / モノクロ