野村敏雄『新宿裏町三代記』
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野村敏雄『新宿裏町三代記』

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新宿に、こんな裏町があった。江戸時代は「天龍寺門前町」、維新後は「内藤新宿南町」、大正九年から「四谷旭町」と名は変わっても、帝都の細民街で知られた木賃宿・共同長屋の巣であった。その暮らし向きは無論悲歌だが、庶民生活の原点に根ざした人間讃歌の活力がある。ここに生まれ育った作家が綴る、たくましいエネルギーの町「新宿」、その裏町の歴史。 ■著者 略歴 大正15年(1926)東京都新宿生まれ。明治学院大学英文科卒業。 教師、劇団文芸員などを経て作家となる。 昭和30年(1955)『老眼鏡と土性骨』直木賞候補。 昭和57年(1982)、本書で大宅賞候補。 昭和61年(1986)、『安永3年の絵師』サンケイ児童出版文化賞受賞 平成13年(2001)これまでの作品と新鷹会に対する功績により、 長谷川伸賞受賞 日本文藝家協力会会員。新鷹員理事。 平成21年(2009)、6月没。 ■書誌情報 ・著者:野村敏雄 ・発行:青蛙房 ・発行日:平成30年(初版昭和57年) ・四六版 / 302ページ / モノクロ

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