今泉義廣『世相合鏡 平塚花まち色まち物語 相州平塚』
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今泉義廣『世相合鏡 平塚花まち色まち物語 相州平塚』

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書店流通僅少。著者のご家族からカストリ書房が買い取った私製本です。ご興味ある方はお買い忘れなきよう。(再入荷はありません) 売春防止法施行以前の昭和31年当時、平塚市役所税務課に勤務し、赤線従業婦に課税されていないことから、カフェー組合長と納税するよう交渉した経験を持つ著者が、50年後に編んだ平塚色街史。 ■目次 1平安時代末から鎌倉時代の平塚の宿と遊里  ・平塚における宿駅の発生  ・平塚の宿駅と遊女宿  ・遊女にまつわる事柄と平塚の遊里  ・白拍子(遊女)が全盛だった鎌倉時代  ・鎌倉時代相模の遊女のあれこれ   富士裾野の巻狩りに集まる遊女   二代将軍源頼家と出家した大磯の遊女   白拍子静御前の舞に感動する鎌倉武士   遊女の生活を支えた信仰とは   貨幣の流通圏内の平塚に横行する遊行婦   淫風の一掃を意識した「貞永式目」 2室町時代・関東の戦乱の中で揺れる遊里と遊女  ・室町時代の特筆すべきことがら   傾城局の設置と遊女に課税する   梅毒伝播の温床は遊女  ・関東の戦乱の渦に巻き込まれた平塚宿   東海道の宿駅としての平塚宿の惨状   宿の遊里が壊滅し戦火の巷に飛び込む遊女屋 3安土桃山時代の公娼制度から江戸幕府成立まで  ・豊臣秀吉が許可した遊廓(公娼制度の起り) 4徳川家康関東入国から平塚宿の成立まで  ・東海道宿駅を充実させるため宿駅の制の布く  ・平塚宿の成立と規模  ・幕府は遊廓設置を許可し五箇条の条目を布く 5平塚宿の飯盛旅籠と飯盛下女 6幕府から明治時代平塚の娼妓 7遊廓の芸妓が新宿の花街に移った大正時代 8昭和の激動の時代を経て赤線の灯が消えるまで 9年表 ■著者略歴 今泉義廣(いまいずみ よしひろ) ■書誌情報 ・著者:今泉義廣 ・発行:湘泉堂 ・発行日:平成19年1月10日 ・菊判 / 206ページ / モノクロ ※本書は長期間保管されていたため、軽微なスレや汚れがあります。ご了承ください。