大林清『玉の井挽歌』
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大林清『玉の井挽歌』

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「ぬけられます」「ちかみち」で連想する大正期から昭和戦前まで栄えた私娼街・玉の井。その街の移り変わりを実在の娼婦たちをヒロインにした挿話で綴る“玉の井”語り。 ■目次 ・序曲 ・私娼街玉の井誕生 ・愛と憎しみと ・元祖花電車 ・昭和病院日記 ・バラバラ事件始末 ・荷風残影 ・戦争と娼婦 ・まぼろしの心中 ・玉の井焼亡 ・終曲 ■著者略歴 大林清(おおばやし きよし) 1908年4月25日、東京生まれ。慶應義塾大学文学部仏文科中退。1933年、同人雑誌「大衆文学」を創刊。1939年、長谷川伸主宰の新鷹会入門。村上元三、山岡荘八、吉川英治は同門。太平洋戦争中は報道班員としてシンガポールへ。第4代日本作家クラブ会長。日本文藝家協会理事長。紫綬褒章、勲四等旭日小綬章、勲三等瑞宝章受章。「ひつきはあかしといへど」芸術祭最優秀賞受賞。『庄内士族』(輝文堂)第3回野間文芸奨励賞受賞。1999年10月27日歿。 ■書誌情報 ・著者:大林清 ・発行:青蛙房 ・発行日:平成29年12月25日(初版:昭和58年5月20日) ・仕様:四六判 / 278ページ / モノクロ