池田俊秀 『エロ本水滸伝ー極私的エロメディア懐古録ー巨乳とは思い出ならずや』
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池田俊秀 『エロ本水滸伝ー極私的エロメディア懐古録ー巨乳とは思い出ならずや』

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池田俊秀没後20年、追悼出版。 1970年代後半から80年代初頭のエロメディアは一種異様なパワーがあった。そこに集う人々は梁山泊の山賊よろしくアヤシイ所行を繰り返し、世の中にエロを放出していった。これは、当時のエロメディアへのオマージュである。 ■目次 ・モンローのまったりとしたバストが悶々少年の性夢のきっかけとなり ・「会わせたい人物がいるから上京せよ」 ・出社初日、一仕事終えるといきなり乱交パーティーが始まった ・ 76年のポルノブームは、日本中の男と女を発情させ ・70年代後半世の性解放ブームとは裏腹に ・たとえ芸術写真であろうとヘア露出ヌードは ・写欲絶倫カメラマンで大股小股びらきを挿入写する天才アラーキーは ・本格的エロ本時代を迎えて、世の中にはエロが氾濫していたが ・70年代後半からのサブカルチャーとしての性解放ブームを背景に ・プリントメディアにおけるエロメディア雑誌群の隆盛と同じ現象が ・不景気の時代はエロ本やポルノ映画が受けるという ・ニューセルフ誌亡きあとの看板雑誌 ・絶頂期を迎えたビニ本や自販機本は ・新宿ゴールデン街という奇妙な空間は編集者にとって ・出ては消え、消えては次の雑誌を創り出す ・映画についてはあらゆるジャンルに精通していたし、 ・「一発やらせておくれ」と女優に迫っていたのは ・仕事の多忙さからくるストレスや人間関係等の複雑な要因が重なり ・4月26日、新宿は冷たい雨だった。厚生年金会館前には ・ビニ本・自販機本の勢いに押され気味の僕らは ・当時はバストが90センチ以上あって、なおかつ乳房全体が ・僕は初対面の人間に、自ら’’ヘンタイです’’と ・彼女の生きざまは壮絶この上なく ・いくら考えてもそんな奇行癖のある女と関係を持った ・一般社会とは、あえて縁なきものごし ・ポルノ映画産業を活性化させるためにも ・ピンク映画やロマンポルノ、エロ劇画を鑑賞することは ・第一回『ZOOM-UP映画賞』には縁起のいい数である ・総体的に豊かになった日本の社会は’’飽食の時代’’へと ・某出版社の創立20周年祝典に参加 ・凍えそうな寒さのなか梅林さんと二人で ■著者略歴 池田俊秀(いけだとしひで) 1948年8月12日新潟県生まれ。71年日本大学法学部卒業。同年4月芸術生活社編集局入社、福岡支局勤務。74年3月退社。同年5月講談社『別冊少年マガジン』編集部・嘱託。在職中に十二指腸潰瘍で入院、入院中に血清肝炎に感染して療養が長くなり、1976年10月退社。1976年12月セルフ出版(後の白夜書房)入社。創刊された『ズームアップ』の編集長として活躍するほかセルフ出版系列の各誌に関わる。81年9月、『ヘヴィ・スキャンダル』編集中に過労から自然気胸を患い緊急入院。1997年12月21日死去。 ■書誌情報 ・著者:池田俊秀 ・発行:人間社 ・発行日:平成29年8月1日 ・文庫 / 359ページ / カラー モノクロ