吉原で生きる
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吉原で生きる

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日本の風俗街の代名詞的な存在である、東京・吉原。江戸時代から続くこの色街は、付近に鉄道駅がない陸の孤島。周囲は360度住宅街にぐるりと囲まれており、そこに歓楽街があるとは思えないほど。 しかし、吉原に足を一歩踏み入れると異世界が広がっている。きらびやかなネオン、妖艶な嬢。この街の持つ特別な雰囲気に男は数百年以上も惹きつけられてきた。 しかし、そんな吉原もいま変化の時を迎えている。長引く不況、若者の風俗離れ、行政の対応、様々な要因が積み重なり、吉原は危機を迎えている。吉原ではいま何が起きているのか。 高級店の元No1ソープ嬢、大衆店の店長、従業員、風俗カメラマン、〝喫茶店〟のママ、吉原専門流しのタクシー運転手、地元自治会の幹部など〝吉原で生きる〟人々に取材を重ね、吉原のいまに迫る。 ■著者略歴 吉岡優一郞(よしおかゆういちろう)昭和39年生まれ。東大阪市出身、岡山県井原市在住。神奈川歯科大学中退。 広告代理店『全国風俗リンクセンター』を運営。雑誌『俺の旅』(ミリオン出版)。著書に『風俗嬢のホンネ』『もっと風俗嬢のホンネ』『風俗嬢たちのリアル』『ベテラン風俗ライターが明かす フーゾク業界のぶっちゃけ話』『10人のワケありな風俗嬢たち』(いずれも彩図社)がある。 ■書誌情報 ・著者:吉岡優一郞 ・仕様:四六版 / 256ページモノクロ