百年前の中京名古屋 愛知県遊廓地域資料集
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百年前の中京名古屋 愛知県遊廓地域資料集

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東京圏、大阪圏とともに日本における三大経済圏をなしてきた名古屋とその周辺をふくむ「中京」地域。  この経済圏が成立する歴史過程を当時の資料に拠りながら再現する。  特に、当時の中京名古屋を象徴する都市空間としての遊廓とそれをめぐる社会経済的な人間関係に注目し、資料をまとめた。 ■目次(抜粋) 名古屋の遊廓を知る  大須旭廓から中村遊廓へ   旭廓娼妓の生活状態   駆梅院生活   世相から観た性と遊女   中村遊廓の女郎衆  大須旭廓の周辺   大須観音を取巻く客商ひ   旭遊廓跡の今昔  熱田遊廓から稲永遊廓へ   臨終の熱田遊廓   稲永遊廓細見   稲永遊廓が移転してから十五年  名古屋芸妓の世界   名古屋の芸妓   花柳界の今昔 『豊橋花柳界誌料』を読む ■著者 略歴 阿部英樹(あべ ひでき)  昭和37年、京都府舞鶴市生まれ。1991年、東京農工大学大学院連合農学研究科修了、農学博士。著書:『近世庄内地主の生成』(日本経済評論社、1994年)、『近世農村地域社会史の研究』(勁草書房、2004年)、『江戸時代の八事山興正寺 八事文庫文書にみる尾張高野の歩み』 (勁草書房、2008年)、『幕末・維新期の八事山興正寺 八事文庫文書にみる尾張高野の明治維新』(勁草書房、2011年) ■書誌情報 ・著者:阿部英樹 ・発行:勁草書房 ・発行日:平成28年(初版平成9年) ・A5版 / 376ページ / モノクロ