洲崎遊廓物語
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洲崎遊廓物語

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昭和33年3月、著者は戦後「洲崎パラダイス」と呼んだこの街に、売春防止法成立で廃止される前夜に初めてここを訪れた。  江戸時代からつづく根津の岡場所が、官命で明治21年に洲崎(江東区深川)に移転し、「吉原」に次ぐ規模と格式を誇る花街として栄えた。  かつて妓夫や遣手をしていた古老をたずね、遊女や客、廓の生活などの聞書きをまとめた。 ■目次 ・初会—プロローグ ・裏—裏の裏そのまた裏の商売 ・馴染—遣手・安藤きわの場合 ・居続—妓夫太郎・山地辰の場合 ・素見—洲崎遊廓前史 ・付馬—廓の旦那と家族たち ・後朝—エピローグ ■著者 略歴 劇作家。演出家。日本文藝家協会々員、日本演劇協会々員、東洋音楽学会々員、公益財団法人すぎのこ芸術文化振興会顧問。多年にわたり朗読劇の作・演出を行う。 ■書誌情報 ・著者:岡崎柾男 ・発行:青蛙房 ・発行日:平成25年(初版昭和63年) ・A5版 / 312ページ / モノクロ