赤線跡を歩く
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赤線跡を歩く

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公娼制度の廃止に伴い、戦後間もない昭和21年頃から形成された赤線地帯。そこでは鮮やかなタイルと色ガラス、入口にホールのある独特の様式が生まれ、カフェー調の店が全国の盛り場で流行した。  昭和33年の廃止後、アパートや旅館、町工場などに姿を変えて余生を送ってきたそれらの建物も、半世紀が経過し風化が進む。  戦後の都市空間を彩った建築物とわずかに残る街並みを記録した貴重な写真集。 ■目次 ・東京(吉原、洲崎、千住 他) ・関東(松戸、船橋、川崎 他) ・関西(飛田、中書島、橋本 他) ■著者略歴 木村聡(きむら さとし)56年茨城県大洗町生まれ。水戸市で育つ。早稲田大学第一文学部卒。出版社勤務を経て84年よりフリー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) ■書誌情報 ・著者:木村聡 ・発行:筑摩書房 ・発行日:平成14年 ・文庫判 / 224ページ / カラー