渡辺寛 『赤線全集』のレビュー

渡辺寛  『赤線全集』
渡辺寛 『赤線全集』

幻と言われた「渡辺寛」氏の経歴から遺族へのインタビューなど中身が非常に濃く感じました。まさか氏が戦前にプロレタリア運動に関わり、戦後は京成グループやオリエンタルランドの経営に携わっていたりと驚きの連続でした。遊郭史や民俗学の観点からも貴重な書籍だと思います。

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
Lemonさん