全国女性街ガイド(昭和30年)
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全国女性街ガイド(昭和30年)

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戦後の仇花、〝酌婦〟〝パンパン〟〝枕芸者〟…。  今から60年前に刊行された色街ガイドブック、『全国女性街ガイド』を完全復刻!! ※※※ プラス2,000円で電子書籍と特飲店USBメモリが手に入ります! https://kastoripub.stores.jp/items/59df020bed05e62931000fec ※※※ ・渡辺 寛 著 (渡辺 豪 編集・解説) ・新書変形(172x105) / 261ページ / 並製 / モノクロ  戦後10年目の昭和30年、〝売春地帯〟をルポした唯一無二のガイドブックが刊行されました。渡辺寛 著『全国女性街ガイド』です。  現在、古本市場では数万円で取引されている幻の色街史料、『全国女性街ガイド』。売春黙認地域、〝赤線〟のみならず、ガード下にうごめく〝パンパン〟、スナック裏稼業〝青線〟、風待ち港の伝統売春〝おちょろ舟〟、歓楽温泉街の〝お泊り女中〟など、戦後日本に存在した約353箇所の女性街ルポを完全収録! ■赤線跡探訪に欠かせない圧倒的な情報量  現在、比較的入手しやすい『女性街ガイド』は、木村聡『赤線跡を歩く3』に『よるの女性街・全国案内版』として再録されていますが、こちらはカットされたコンパクト版。 今回、原著を忠実に復刻。圧倒的な情報量を掲載。  ●今回復刻した『全国女性街ガイド』  ・文字数:12万字  ・掲載地:351箇所  ●コンパクト版『女性街ガイド』  ・文字数:6万字  ・掲載地:270箇所  ■付録特典1:木村聡氏の採り下ろしロングインタビュー  『赤線跡を歩く』シリーズの著者、木村氏にインタビュー。 ・木村氏と赤線とのファーストコンタクト ・『赤線跡を歩く』はどのようにして生まれたのか? ・木村氏が歩いた当時の旧赤線はどのような雰囲気だったのか? ・木村氏が推理する渡辺寛の素顔 など、現代の赤線第一人者である木村氏の口からしか聞けないエピソードを多数収録。約9500字の超ロングインタビュー。 ■付録特典2:『女体風土記』  元来、寡作だった『全国女性街ガイド』の著者、渡辺寛氏の女性街ルポを新たに発掘。氏の世界観に触れることのできる短編ルポ。  ■付録特典3:『詫びる』  渡辺寛氏は若かりし頃、プロレタリア文学を志した青年作家でもあった。若干22歳の時に芥川賞予選候補作となった作品、『詫びる』(昭和10年)も復刻。〝女性街〟とはかけ離れた労働者の視点から捉えた文学作品。氏のもう一つの側面を窺い知ることのできる貴重な史料。 ■目次 ・本編 『全国女性街ガイド』 ・特別インタビュー 『時代を超え女性街を歩いた二人の男 ~渡辺寛・木村聡~』 ・貴重史料発掘 『女体風土記』「東北地方の巻」 ・芥川賞予選候補作品 『詫びる』