山家悠平『生き延びるための女性史　遊廓に響く〈声〉をたどって』

¥2,640

阪本博志 編『女中』〈シリーズ紙礫〉

¥2,200

折井 美耶子『近現代の女性史を考える　戦争・家族・売買春』

¥2,750

高埜利彦編, 横山百合子著『近世史講義』

¥946

芝田英昭『占領期の性暴力　戦時と平時の連続性から問う』

¥2,420

上野千鶴子, 宮台真司, 藤井誠二 他『新版 買売春解体新書 近代の性規範からいかに抜け出すか』（宮台真司氏サイン入り）

¥2,530

林千代『「婦人保護事業」五〇年』

¥3,080

須藤八千代, 宮本節子『婦人保護施設と売春・貧困・DV問題 -女性支援の変遷と新たな展開』

¥2,860

加納実紀代『銃後史をあるく』

¥3,300

金富子『継続する植民地主義とジェンダー　「国民」概念・女性の身体・記憶と責任』

¥2,640

小島優, 原由利子『世界中から人身売買がなくならないのはなぜ？』

¥1,430

差波亜紀子『平塚らいてう』

¥880

高麗博物館朝鮮女性史研究会『朝鮮料理店・産業「慰安所」と朝鮮の女性たち』

¥2,750

『新書版 性差の日本史』

¥924

江原由美子編『フェミニズムの主張　性・暴力・ネーション〈4〉』

¥3,740

山川菊栄『おんな二代の記』

¥1,188

沢山美果子『江戸の捨て子たち』

¥1,870

陸路順子『法の中の男女不平等　売春防止法・優生保護法・皇室典範』

¥1,708

小山静子,今田絵里香,赤枝香奈子『セクシュアリティの戦後史』

¥4,400

辻浩和ほか『女性労働の日本史　古代から現代まで』

¥4,180

田中優子『芸者と遊び　日本的サロン文化の盛衰』

¥880

田中ひかる『生理用品の社会史』

¥1,056

沢山美果子『性からよむ江戸時代　生活の現場から』

¥902