カテゴリー ジャンル 戦争と性(慰安婦・慰安所・引揚・RAA・プロパガンダその他)
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【古書】高崎隆治『100冊が語る「慰安所」・男のホンネ―アジア全域に「慰安所」があった』
¥10,000
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宋連玉 『植民地「公娼制」に帝国の性政治をみる―釜山から上海まで』
¥3,960
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青木深『進駐軍を笑わせろ 米軍慰問の演芸史』
¥4,180
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八木澤高明 編『基地 base』〈シリーズ紙礫〉
¥2,200
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八木澤高明 編『横浜』〈シリーズ紙礫〉
¥2,200
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マグヌス ヒルシュフェルト, 宮台真司解説, 高山洋吉訳『戦争と性』
¥2,530
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長嶋公榮『「国家売春命令」の足跡 昭和二十年八月十五日 敗戦国日本の序章』
¥1,760
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戸ノ下 達也『戦時下日本の娯楽政策 文化・芸術の動員を問う』
¥3,080
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玉城福子『沖縄とセクシュアリティの社会学 ポストコロニアル・フェミニズムから問い直す沖縄戦・米軍基地・観光』
SOLD OUT
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芝田英昭『占領期の性暴力 戦時と平時の連続性から問う』
¥2,420
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文玉珠, 森川万智子『文玉珠 ビルマ戦線 楯師団の「慰安婦」だった私』
¥2,420
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藤本美智子『色は匂いへと散りぬるを』
¥1,430
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加納実紀代『銃後史をあるく』
¥3,300
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小針侑起『遊廓・花柳界・ダンスホール・カフェーの近代史』
¥2,310
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金富子『継続する植民地主義とジェンダー 「国民」概念・女性の身体・記憶と責任』
¥2,640
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藤目ゆき『占領軍被害の研究』
¥6,160
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西野瑠美子, 林博史ほか『慰安婦・戦時性暴力の実態2 中国・東南アジア・太平洋編』
¥3,740
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金富子・宋連玉ほか『慰安婦 戦時性暴力の実態1 日本・台湾・朝鮮編』
¥3,300
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村上勝彦『進駐軍向け特殊慰安所RAA』
¥902
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水木しげる『姑娘』
SOLD OUT
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大津誠一郎『哀しい運命の人々 二日市保養所』
¥539
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池田徳眞『プロパガンダ戦史』
¥902
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倉橋耕平『歴史修正主義とサブカルチャー』
¥1,760
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石川逸子『日本軍「慰安婦」にされた少女たち』
¥924
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林博史『帝国主義国の軍隊と性 売春規制と軍用性的施設』
¥4,180
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高麗博物館朝鮮女性史研究会『朝鮮料理店・産業「慰安所」と朝鮮の女性たち』
¥2,750
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マルゲリート・ハーマー『折られた花 日本軍「慰安婦」とされたオランダ人女性たちの声』
¥2,090
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山口智美,能川元一,テッサ・モーリス スズキ『海を渡る「慰安婦」問題 右派の「歴史戦」を問う』
¥1,870
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神崎貞代『松月ホテルの人々 17歳、少女の朝鮮引き揚げ物語』
¥1,320
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小林よしのり『慰安婦』
¥1,760
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乃南アサ『水曜日の凱歌』
¥1,034
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川口恵美子『戦争未亡人 被害と加害のはざまで』
¥2,640